こんなお悩みはありませんか? ハラスメント対策は万全ですか?

  • 社内のハラスメントやコンプライアンスの状況の実態がつかみづらい社内のハラスメントやコンプライアンスの状況の実態がつかみづらい
  • ハラスメントが発生しているが、対処法がわからないハラスメントが発生しているが、対処法がわからない
  • 社員のハラスメントやコンプライアンスに関する意識改革が進まない社員のハラスメントやコンプライアンスに関する意識改革が進まない
  • 顧客対応時の理不尽なクレームや暴言に対し、どこまで対応すべきかわからない顧客対応時の理不尽なクレームや暴言に対し、どこまで対応すべきかわからない
  • カスハラを受けた社員のメンタルヘルスが悪化しているが、適切な支援ができていないカスハラを受けた社員のメンタルヘルスが悪化しているが、適切な支援ができていない
ハラスメント対策は万全ですか?

ワンストップで解決!

企業のハラスメント・カスハラ・
コンプライアンス対策は
全てパソナセーフティネット
お任せください!

ハラスメント相談・通報窓口

ご利用料金

年間9万円~

専門家が心理面を踏まえ適切に対応

  • 従業員向け相談窓口(相談・通報対応)
  • ハラスメント担当者向け事例相談窓口
  • 月間報告、通報(随時)

研修

ご利用料金

1時間7.5万円~

専門講師がお客様のご要望に応じ実施

  • 各種研修(ご要望に応じカスタマイズ可能)
  • WEBアンケート調査(簡易版)(無料)

研修動画

ご利用料金

50名(3か月)10万円~

いつでもどこでも何度でも視聴

  • 理解度テスト付き
  • ハラスメント以外のコンテンツもあります

オススメ

ハラスメント対策
トータルパッケージ

ご利用料金

年間17万円~

※外国語対応可能(英語・中国語・韓国語・タイ語、ベトナム語、インドネシア語)

体制づくり、研修、相談窓口等をトータルサポート

体制づくり・実態把握

  • 年間スケジュール作成用フォーマット提供
  • トップメッセージ雛形提供
  • 社内ルールづくりに役立つ雛形の提供
  • WEBアンケート実態把握調査(1回/年)

※提供資料は、厚労省推奨資料に基づき作成している資料です。

教育・研修

  • 研修動画視聴(管理職向け・従業員向け)
  • セミナー録画視聴(ハラスメント担当者向け)

周知・啓蒙

  • チラシデータ提供
  • メルマガ配信

相談窓口

  • 従業員向け相談窓口(相談・通報対応)
  • ハラスメント担当者向け事例相談窓口
  • ハラスメント担当者向け弁護士相談
    法的な観点によるアドバイスであり、一般論的な判断に止まります。
  • 月間報告、通報(随時)

NEW

コンプライアンス
通報窓口

ご利用料金

年間1.2万円~

周知・啓蒙し、通報窓口により体制づくりをサポート

  • 通報窓口(WEB 通報)
  • 周知・啓蒙/ 掲示物配布
    ※「コンプライアンス通報窓口」サービスは、「ハラスメント対策トータルパッケージ」のオプションサービスとなります。「コンプライアンス通報窓口」サービス単体でのサービスはありません。

NEW

カスタマーハラスメント
相談・通報窓口

ご利用料金

年間9万円~

相談・通報窓口や研修動画により意識醸成、体制づくりをサポート

  • 相談・通報窓口(WEB相談・通報含む)
  • 周知・啓蒙/掲示物配布
  • 研修動画提供

年間33万人の実績に基づいた
ハラスメント対策のポイントを掲載!

  • 2022年4月「パワハラ防止法」に対応をはじめ、
    カスタマーハラスメント対策の最新動向も解説!
  • 徹底ガイドで、ハラスメント・コンプライアンス・
    カスタマーハラスメント対策の基礎から実践までを網羅!
ハラスメント対応策とポイント3選の資料

ハラスメント対策に関するお悩み、
ご質問などお気軽にご相談ください

REASONパソナセーフティネットが選ばれる
4つの理由

年間33万人の豊富な実績年間33万人の豊富な実績

01

年間33万人の豊富な実績

2001年創業のパソナセーフティネットは、メンタルヘルスケアを通して離職を防ぐ専門家集団です。
年間33万人が対象となった「ハラスメント対策支援実績」に基づくノウハウを活かしてサポート
します。

厚生労働省の推奨に基づくサポート厚生労働省の推奨に基づくサポート

02

厚生労働省の推奨に基づく
サポート

厚生労働省が推奨するハラスメント対策の枠組みに基づき、段階に応じたトータルサポートを行います。
さらにカスタマーハラスメント対策、コンプライアンス対策もサポート致します!

多分野の専門家によるメンタルヘルスケア多分野の専門家によるメンタルヘルスケア

03

多分野の専門家による
メンタルヘルスケア

ハラスメント問題解決の最前線に立つ相談窓口を設置。
公認心理師、産業カウンセラー、臨床心理士、看護師、栄養士、ファイナンシャルプランナー、警察OBなど、多くの経験豊富な専門家が在籍
しています。
企業の離職リスクや心理的負担を軽減し、法的リスクにも対応します。

担当者の負担を大きく削減担当者の負担を大きく削減

04

担当者の負担を大きく削減

職場環境改善を実現する心理的安全性に特化した相談窓口を設置。
一次請けをパソナセーフティネットが代行することで担当者の負担を大きく削減。担当者自身の不安や悩みをサポートする人事相談も可能です。

VOICE契約企業様の声

課題

社内にハラスメント相談窓口があるが、相談が多く、人事担当者の人数が少ないため手が回らない。また、相談対応にも十分注意が必要だが、どのように対応するのがよいか不安。

サービス

ハラスメント相談窓口

導入後
良かったこと

長年ハラスメント相談に対応している実績と心理の専門職が対応してくれる安心感がある。実際にハラスメント相談窓口を導入してみて、社内相談の件数が減少したため、人事担当者の負担が軽減された。
また、人事担当者からの対応者側の相談も受け付けているため、万が一、社内対応が必要となった時も心強い。

課題

パワハラに関する基礎研修を初めて企画するが、どのような研修を実施するのが効果的かわからない。

サービス

ハラスメント研修

導入後
良かったこと

事前打ち合わせにより講師と直接研修内容のすり合わせが可能。課題に沿った研修内容へカスタマイズできる。
これまでのハラスメント相談窓口の対応経験で培った豊富な事例を研修に盛り込んでもらえるため、研修後すぐに実践しやすい。
一過性で終わらず、ハラスメント基礎研修の後、発展的にアンコンシャス・バイアス、アンガーマネジメントについても研修を実施できる。

課題

パワハラ防止法が施行されるが、何から準備すればよいかわからない。

サービス

ハラスメント対策トータルパッケージ

導入後
良かったこと

厚労省のマニュアルに従って営業担当者の導入サポートを受け、各種雛形提供もあるためスムーズに準備を進めることができた。
人事担当だけでは対応が難しいハラスメント研修や相談窓口の設置も任せられ安心。
2ヶ月に1度のメルマガ配信もあるため、社内で少しずつハラスメントに対する知識が増え、意識が浸透し始めているとの従業員の声も人事担当者に届いている。
結果、会社のハラスメント対策が前に進んでいる。

年間33万人の実績に基づいた
ハラスメント対策のポイントを掲載!

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HARASSMENT「多様化」するハラスメント

  • セクシュアルハラスメント

    セクシュアル
    ハラスメント

  • パワーハラスメント

    パワー
    ハラスメント

  • マタニティハラスメント

    マタニティ
    ハラスメント

  • モラルハラスメント

    モラル
    ハラスメント

  • カスタマーハラスメント

    カスタマー
    ハラスメント

  • アルコールハラスメント

    アルコール
    ハラスメント

職場の3大ハラスメントとされるセクハラ・パワハラ・マタハラ(パタハラ)をはじめ、人格否定や無視を行うモラハラ、取引先からの不当な要求や顧客からの悪質なクレームを受けるカスハラ、飲酒を強要するアルハラなど、これまで典型的とされてきた事例に収まらないハラスメントが増えています。
多様化が求められる現代社会において、あらゆる価値観が変容していることを経営層・管理職・従業員が理解し、ハラスメントに対する意識改革を行うことが重要です。

ハラスメント対策を怠ると、
企業の危機管理能力が問われます!

企業が取るべき
ハラスメント対策

厚生労働省がハラスメント対策として
推奨しているのは…

  • “予防”のためにすること

    • 01 -メッセージの発信
    • 02 -社内ルールの決定
    • 03 -実態把握
    • 04 -教育・研修の実施
    • 05 -周知・啓蒙
  • “解決”のためにすること

    • 01 -相談窓口の設置
    • 02 -対応
    • 03 -再発防止のための取組

対策から期待できる効果

  • 1

    社員への安心感付与と抑止効果

    社員への安心感付与と
    抑止効果

    体制づくりを行うことで職場への信頼が高まり、社員が安心して勤務できます。また、そのチラシ等による周知・啓蒙や教育・研修などによりハラスメントに関する意識醸成ができ、抑止効果が働き、職場環境改善へと繋がります。

  • 2

    カウンセリングによるストレス緩和とメンタル不調を予防

    カウンセリングによる
    ストレス緩和と
    メンタル不調を予防

    外部窓口へ悩みや不安を相談することで、心理専門カウンセラーによるサポートを受けることが可能。カウンセリングでストレスの緩和を図り、被害者の心理サポートを行い、メンタル不調を予防します。

  • 3

    早期の状況把握と対処による事案の深刻化防止

    早期の状況把握と
    対処による
    事案の深刻化防止

    被害者がハラスメントとして認識した場合に通報できる相談窓口を設置することにより、管理者等の早めの状況把握ができ、事態が深刻化する前に対応できます。

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