中小事業主のハラスメント防止措置義務化に向けて、いま、職場におけるハラスメント対策が一気に本格化しています！
相談窓口の設置が全ての企業に義務化されますが、いざハラスメントが発生した際、被害者、あるいは行為者に対して、担当者はどのように対応すれば良いのでしょうか。
本セミナーでは、実際に発生したセクハラ、パワハラ、カスハラ等の事例をもとに、企業としての措置や当事者へのケア等の対応のポイントをお伝えします。
※第1回を受講された方は、会員価格で受講いただけます。
【第2回】“法律実務の経験 × 相談センターの現場感覚” で紐解く
『弁護士とカウンセラーのハラスメント事例セミナー』
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【１】セミナー概要
【２】セミナー詳細
【３】申込方法
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【１】セミナー概要
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いま、職場におけるハラスメント対策が一気に本格化しています！
法律に「パワハラ」の定義が明文化され、2022年4月からパワハラ防止措置が中小事業主の法的義務になります。旧来からの義務であるセクハラ・マタハラ対応を含め、相談窓口の設置や被害者の対応を怠れば、多額の賠償責任を問われても言い訳ができません。
もはや“人事労務の最重要課題”と呼んでも過言でない中、現場が何をし何をすべきでないか、実務のテクニックからあるあるネタまでやさしく解説します。
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【２】セミナー詳細
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【開催日時】2021年12月9日(木)14:00～15:30
【申込期限】2021年12月7日(水)
【方式】WEB会議システム「ZOOM」を使用したウェビナー形式
【講師】弁護士：西園寺 直之 / カウンセラー：藤掛 弘美
【受講料】11,000円／人（税込） ※弊社契約企業様8,800円／人（税込）
【定員】100名（先着順）
【受講対象】ハラスメント担当者
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【３】申込み方法
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